倒立振り子(ハードウェア)の制作

二足歩行ロボット
この記事は約2分で読めます。

本ページは、倒立振り子のハードウェアの制作記録です。記録の意味合いが強く説明をあまり記述していません。ご了承ください。(写真・動画・3Dデータは載せているのでどういったものを作ったかはわかると思います)

概要

目的:制御の実験(プログラミング)を行うために、ある程度は剛性がある倒立振り子が作りたい。

結論:概ね満足できる剛性のハードウェアが作成できたけれど改善の余地がある。

■改善すべき点

    • タイミングベルトの緩み
    • 平行移動するステージの上下振動
      • 2020のアルミフレームの乗せるだけでは、ステッピングモータを動かした際に振動が激しい

■改善すべき点画像

タイミングベルトの緩み

平行移動ステージ

エンコーダテスト(動画)

ロータリーエンコーダ(600パルス、AB二相、NPNオープンコレクタ)の動作チェック

記録

2020アルミフレームの長さは50cm

主な部品の3Dデータ

コメント

タイトルとURLをコピーしました