倒立振り子(ハードウェア)の制作二足歩行ロボットTwitterFacebookはてブLINEPinterestコピー 2019.11.25 2019.11.24 この記事は約2分で読めます。本ページは、倒立振り子のハードウェアの制作記録です。記録の意味合いが強く説明をあまり記述していません。ご了承ください。(写真・動画・3Dデータは載せているのでどういったものを作ったかはわかると思います)概要目的:制御の実験(プログラミング)を行うために、ある程度は剛性がある倒立振り子が作りたい。結論:概ね満足できる剛性のハードウェアが作成できたけれど改善の余地がある。■改善すべき点タイミングベルトの緩み平行移動するステージの上下振動 2020のアルミフレームの乗せるだけでは、ステッピングモータを動かした際に振動が激しい■改善すべき点画像タイミングベルトの緩み平行移動ステージエンコーダテスト(動画)ロータリーエンコーダ(600パルス、AB二相、NPNオープンコレクタ)の動作チェックhttps://varlal.com/www/home/wp-content/uploads/2019/11/VID_20190723_204139.mp4記録2020アルミフレームの長さは50cm主な部品の3Dデータステッピングモータと2020アルミフレームの結合用部品 by varlal on Sketchfab2020アルミフレーム上、平行移動ステージ by varlal on Sketchfab
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